稽古日誌をアナログに移転する

文章を書くのはデジタルの方が圧倒的に楽だ。
しかし、書いたものを見直すとなると、アナログの方が圧倒的に見やすい。
実際、デジタルの稽古日誌は1つ前の記事までしか見返していなかった。


記録を残すことは大事だが、記録はそれを活かしてこそ初めて価値が生まれる。
そこで、ぱらぱらとめくりながら見返すことが出来る、
アナログのノートに移行することにした。


しばらくこれでやってみるが、
アナログが続かないようなら、また戻ってくるとしよう。